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「EMERALD EMILAND」
EMIさんインタビュー |
レゲエダンサーなどの衣装を手掛ける
ダンスホールファッションメーカー"EMERALD EMILAND"のEMIさんへインタビュー! |
| 文=Casino891 |
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INTERVIEWER(以下 I):まず、聞いて良いのかわからないんですけど年齢は。。。?
EMI(以下 E):そうなの〜!!!今日がお誕生日なの〜!!!
I:おめでとうございますぅ!!!
E:32歳になっちゃったぁ!!!
(大爆笑!!!)
I:じゃあ早速、これまでの経緯を聞かせてください。
E:高校卒業して服からアクセサリー、食器、生活必需品一式、全部作ってる会社に入社していろんなモノをデザインさせてもらってて、「服やってみようかなぁ」って思ったのと「巷にダンスホールファッションが無くって、無いなら作っちゃおう!」って・・・

I:既にレゲエには出会ってたんですねぇ。
E:そうそう。で、そこの会社がいろんな専門分野に進む前の"登竜門"的存在でみんなそこの会社である程度勉強して、自分の好きな分野に進んでくって感じなのね。で、ダンスホールファッションって普通の既製品とは全く作り方が違うくて、それぞれの体のラインにピッタリこなきゃ変だし・・・ちょっと違うんだけど社交ダンスのドレスとかバレエのドレスとか作ってるダンスドレス専門店で技術を学ぶのが、近道だと思って転職した。
I:何年くらい働いたんですか?
E:4年働いて…それから1995年に"EMERALD EMILAND"設立した。
I:この名前ゴロがめちゃめちゃいいですよね。
E:急遽、決めなくちゃいけなくなっちゃって一晩「何にしよう…」って考えて決めた!ちなみにEMERALDが誕生石なんだ!誰も知らな〜い!!(笑)
I:マジっすか!(笑)
E:最初はねぇ。自分でも着たかったし、周りの着てくれる女の子にだけ作ってたの。レゲエダンサーに向けてって言うよりはダンス好きの全ての女の子に向けてって感じ。それは今でも変わってない。
I:オーダーを受けてデザインするときに心がけてるコト、こだわりみたいなモノあれば教えてください。
E:基本的には"作りたいモノ"。自分でも着たいモノとか、あと10歳若かったら着たかったモノとか・・・。でも一応、着る子達のことも考える。最近、「あそこをああしてここをそうして」みたいな細かいオーダーもあるけど、それは作らない。
I:ウン。"EMERALD EMILAND"ですもんね。"オーダーメイド"って言葉が誤解を招くんですかね?
E:そうそう。デザイン丸ごとじゃなくてそれぞれの体にピッタリくるものを作るって意味の"オーダーメイド"。最近は地方のお客さんも多いけどオーダーメイドに必要不可欠な仮縫いが出来ない事が困る。あと、「下着っぽいの」って言われちゃうと困る。何でも屋じゃないから・・・。
I:洋服ですもんね。
E:そう!そう!あと"目立ってナンボ"!
I:オーダーメイド以外の商品、店置き用の展開は?
E:ラインストーンのバンダナとかベルトとか・・・アクセサリー中心かな。置いてくれる店さえあればどんどんやっていきたいねぇ。
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I:それから、"EMERALD EMILAND"の衣装着てるダンサーから納品日のギリギリ具合にびっくりすると聞くのですが、何かおもしろハプニングとかないんですか?
E:(爆笑の後)それはそれは人様には言えないくらいのバタバタっぷり!!!生地とか散らばってるし、そん時来たら「どうしたの?!」って感じだと思うよ。運送屋とケンカしちゃったり…ブラックリストに載っちゃってるんじゃない?ってくらい。別の運送屋に変えたんだけどね。そこでも「10分待ってください!!」とか言いながら・・・(爆笑!!)そういう時に限って針が折れたりするんだよねぇ。コンビニ行ってソーイングセット探すんだけど無かったりするの!そん時は「ソーイングセットくらい置いといてください!」って言うんだけどね。
I:爆笑!
E:したら次行ったらあったりするから♪でもね!一回も遅れたこと無いの!!コレ自慢!
(大爆笑!!!)
I:最後にEMIさんの野望を聞かせてください!
E:世界征服!!!(笑)
I:うっそ〜!!!(笑)
E:うそうそ。宇宙征服!!!!(笑)
I:あ〜。丸ごとですね。EMILANDだらけに・・・。(笑)っていうか、もうちょっと現実的にいきましょうよ。せっかくここまで続いてる"EMILAND"ってトコで・・・。
E:続けたいねぇ。おばあちゃんになっても・・・。(笑)まず、生活を潤わせて、日本人に限らず外国人にも着てもらいたい。肌の色の違いや生活風習、ジャンルにもとらわれずやっていきたい。面白い人っておもったより多いから・・・。
I:なるほど。
E:でも、あんまり大きくしたくないのね。常にお客さんとも会えて、コミュニケーションとれて・・・。会社とかでもさぁ。社長は店にいなかったり、手にとって買ってくれるお客さんの姿を知らなかったりするでしょ。ブランドになっちゃうとツライよね。そーゆーのは嫌。ってゆーか怖い。
I:現場っすね!
E:ゆずれな〜い!私もレゲエの現場から離れたくないし・・・。
I:で!ゆくゆくは『宇宙征服』ですよね!!!
E:だねぇ。
(大爆笑!!!)

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だいぶ、笑わせていただきました。ハイ。とても楽しいインタビューでした。EMIさんにリスペクト!!関西を中心に大活躍のレゲエダンサーBERRY BUTTON(ショウでの衣装はほとんどEMILANDのモノ)に“EMERALD EMILAND"の衣装を着てもらいました。(写真1・2・3)レゲエダンサーはもちろん、ダンス好き、オシャレ好きの女の子!一度"EMILAND"の衣装でダンスに出掛けてみては???詳しくは
http://emiland.tripod.co.jp/を覗いてみ!!
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