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文明開化の音がする!12/31/2001マザーホール
イベントリポート |
アクションスポーツがアクションエンターテインメントに!ダンスホールレゲエとの融合の様子を挿絵と文で楽しもう!
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| 文=Casino891 |
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21世紀の始まりを告げた去年も去り、2年目2002年はもう既にスタート!大晦日に行われたイベントのリポートを遅ればせながら紹介したいと思う。
挿絵を見てもらったらわかるようにマザーホールの真中に網に囲まれたものものしい感じのミニランプ(高さ2M、幅5M)を設置。開場とともに押し寄せる板を持ったスケーター(当日早い時間はフリーランが可能でした。)、綺麗な格好をしているお姉さん達が集まってくる頃にはOASIS family、ROCKDESIREが現場を熱くするレコードプレイを展開、ライターの明かりがよりいっそうに場内を照らす。

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現場で数多くのライターの火には今でも驚く。暖まった現場は新年を迎える準備は整い、カウントダウンをとるRYO the SKYWALKERが出てくると同時にお姉さん達の声援に育まれて一曲熱唱。
その後すぐNG HEADが登場して2002年へのカウントダウンを2人の誘導の元に集まったお客さんが声を合わせて新年を迎えた。新年を迎えて早々「STYLE&MC」を披露してNG HEADは一端下がる。

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ステージでの貫禄をますます増したRYO the SKYWALKERのライブはまだまだ続く、珍しく興奮したお客さんのお姉さんがステージに乱入!みるみるうちに1人が2人、2人が4人と数が増えていき、とうとうRYO the SKYWALKERが歌ってる横で一緒に踊る5〜6人のお姉さん達がセクシーダンスに挑戦!収集がつかなくなる前にRYO the SKYWALKERが上手く送り出す。予定にない乱入にビックリも束の間、次はME-T(DJ)が乱入!
RYOのマイクを受け取りRub-A-Dubスタイルで持ち歌を熱唱。RYOにマイクは一端帰ったが、まだ興奮冷め遣らずとうとうME-Tがコーラスのお姉さんのマイクで歌い始めた。
予想もつかない状況に場内は慌てるがME-Tはマイペースで歌を歌いつづける。一曲歌ったところで乱入終了。ME-Tが歌うのを見ててORIGINALのスタイルを昔からそのまま追求しているME-Tに尊敬を送りたい。予定にない状況になっても崩れないRYO the SKYWALKERにも尊敬を送りたい。
RYO the SKYWALKERのライブも終わり、ROCK DESIREのセレクター、クリリンの選曲、MCに盛り上がるオーディエンスの裏では、バンドが再度スタンバイ、幕が開くと同時に大和レコーディングスで鍛えられてる446が登場。見た目に凄くインパクトのあるキャラクターをしているその体からみなぎるパワーは風邪を引きながらもライブをしていたわりには感じた。

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途中でレーベルメイトの羅王が登場!この人もまたキャラクターが濃くタッパもあり、446のキャラクターにかぶる勢いがあった。446の呼び込みでNG HEADが登場。一曲目を披露して東京の「EMI LAND」制作の衣装をまとったBERRY BUTTOM(挿絵参照)を呼び込みNGの持ち歌「Caan Cool」でダンス。そこに446再度登場で、「Virus」を歌う。もうステージはいっぱい、出演者の数は少ないが内容は充実していた。446がはけた後はお待ちかねのスケーターとHOST MC、NG HEADのセッションが始まる。
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第1陣のSAKA-CHANG、荒井良幸、塩谷眞吾、AGORO、と言ったスケート界の大御所が登場!!
(この面子が第一陣なのだから恐れ入る)さすがに彼らのライディングは数々の修羅場をくぐっているだけありギャラリーに見せるスケート(4人で一度にランプに入るなど)を重視し場内をスケートボードワールドへと引き寄せてゆく、NG HEADも負けじとMCで応戦!!オーディエンスは大興奮、最後に荒井良幸が大技を1発(バックサイドハーフバリアルエアー)を見せつけ、4人全員がフリーランしている間にNG HEADがミニランプ上で歌を歌っている姿は正しく、アクションスポーツと音楽の融合であった。興奮さめやらぬ間に次のライダーが紹介されていく。小山繁伸・粂田ケンジ・ドンチャック・井植啓悟といったコンテストやデモンストレーションでもメインを務めるトップライダーのライディングも前者のスケートとはまた違う意味での激しいデモを披露してくれた。

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その中でも、ランプだけでは足らぬとばかり、ランプの足場よりドロップイン(挿絵参照)を何度も試みる粂田ケンジには、オーディエンスも呆然と見守るしかなかった。ドロップインとは簡単に言うと高いところから飛び降りて板に乗る技だが、飛び降りる場所の高さが半端なかった。高さ2mのランプより上の足場から飛ぶから多分3mはあったと思う。それをフロア-の低い所から見るから迫力250%だったでしょう!ライブとスケートの迫力エンターテイメントも終盤に近づき最後のプロスケーター6人が出てくる前にキャラクターが強い情熱ダンサーSANGJAがミニランプ上にピンクのライトを浴びて登場。網越しに見るダンスは見る客を酔わした。反対のリップの上にはスタイルの良いHARD CORE Jがオレンジのライトを浴びて登場。やらしくもあり綺麗でもある独特のダンスを披露してくれてオーディエンスの拍手を浴びた。最後に二人同時に一緒に踊った。これは結構歴史的かもせーへん。なかなか二人が一緒に踊る所は普通のイベントではありえへん!!トップダンサーの融合に拍手!!!2人に感謝!!来ました、強烈な滑りを最後に見せてくれる刺客たちはWURA、HASSY、MAK、ジャイアン、145、中矢康二。

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彼らは現在日本のスケート界のNEWリーダー的存在でもあり、全日本のコンテストぐらいでしかそろわない面子でもある!!その面子がマザーホールに集合したというのだ!!先ほどまでのデモとは違う、まさに喰うか喰われるかの大セッションになった!!WURA・今野・145が一番高いエアーを飛ぶのは俺だとばかりにものすごい高さで飛びまくる。HASSYはマニアックなトリックでオーディエンスを魅了!!ジャイアンはその他を圧倒するスピードで次々とトリックを決めてゆく!!中矢も体を逆に使うスイッチスタンスでありえない技を連発!!あげくのはてには板は縦にまわすは横にもまわすわとまさに日本一決定戦の様相であった!!それに迎え撃つNG HEADもいままでにないテンションでMC。

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競技者から表現者になったスケーターは大晦日に、潜在的な運動能力の高さを見せつけ、普段ライブでしかステージに立たないNG HEADも見事HOST MCの役目を果たした。来てくれたお客さん、最後まで楽しんでくれた多くの人ありがとう。
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