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AGARNETT SILK
IT'S GROWING
(VP/DIGITAL B)
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実は来日もしていて、筆者は残念ながら見逃したのだがそのステージングは感動ものだったそうだ。「ボブ・マーリーの再来」とまで言われたG・シルクだったが、他の多くの才能あるレゲエ・アーティスト同様に、早すぎる、そして謎にみちた死を迎えることで彼の美しい歌声は伝説になった。本作以降、そして彼の死後リリースされたアルバムのどれもが傑作であり必聴盤である。本作以外で筆者は特に、R・チューパー全盛時のキラマンジャロにG・シルクが録音したダブ・プレートを集めたCD(テイチク/24x7から日本盤リリース)が、彼の素顔が見えるような生々しい感じがして好きである。新しいシンガーで彼程のカリズマ性を持ったアーティストは少ないように思うのだが、それは筆者の耳が時代遅れになってしまっただけなのだろうか?
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