Dancehall site!
.gif) |
|
カジノ891とは、音、機材に
お金をつぎ込み、乗るか、
反るかの勝負故にCasino891と呼び、891はバクチの意味。
|
| Casino891の詳細はこちら |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
 |
|
始まりました!『ディスクレビュー』!!
タイトルからおわかりのようにお勧めディスクを紹介するコーナーであります。Dancehall部門、Oldies部門に分けてご紹介致します。これだけではあまりにも普通。。。
そこで!強力レビューワーをご用意させて頂きましたぁ!毎月、各部門2枚ずつ合計4枚をご紹介します!!お楽しみに!!!
|
|
Dancehall部門担当 前田和彦氏
|
|
|
雑誌等でレゲエのディスクレビューを多数担当する。
|
|
|
|
|
Oldies部門担当 沖野正明氏
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
T.O.K
My Crew, My Dawgs
(VP RECORDS)
|
今年のダンスホールNO,1ヒットと言えば「chi-chi man」以外考えられないと言っても過言ではないヒットぶり。先日の来日公演も超満員で大成功に終わり、その人気振りの高さを見せつけた。そんな彼らの注目のデビュー・アルバムがタイムリーに発売。ブレイクとなった「chi-chi man」はもとより、ボーダレスなスタイルを用いる4人のグループとしての可能性を十分に表したアルバムとなっている。Bounty killer,Shabba Ranksをフューチャリングした曲等、ゲストに触発されたこのグループの起用さが伺い知れるし、またボーカル・スタイルで同グループとは思えないコーラスを聴かせる素晴らしい曲等もある。アルバム全体の構成的にも◎。内容、人気を兼ね備え、今年のベスト・アルバムの一枚になることは間違いない。
|
|
TEXT by 前田 和彦
|
|
|
|
|
|
|
|
SHINE HEAD
ROUGH AND RUGGED
(AFRICAN LOVE)
|
|
「マッド・マッド(ヴォルケイノ)」等、アーリー〜ミッド80'Sのヒット・リズム・トラック満載で、当時のNYアンダーグラウンド・ダンスホール・シーンの中心的サウンド・システム「アフリカン・ラブ」から自主制作(インディーズ)リリースされた。「ビリー・ジーン」以外のカヴァー曲も多くなんだかんだの理由で長い間ダンスホール・ファンの間では垂涎の必殺の一枚だったが前世紀末期に待望の再発となった。DJ、歌、口笛、物真似と器用にこなすシャインヘッドだが、一聴すると軟弱なそのスタイルレスな姿勢も裏を返せば「俺はこんなにレゲエが好きで、いろんなスタイルが出来るんだゼ!」というアーティストとしての主張の表れであり多分、同世代であろう筆者としてはその芸達者ぶりは羨ましい程でもある。この後のアルバムも好きで勿論全部持っている。
|
|
|
| シャインヘッドといえば、現在のレゲエ・ファンの間では既に思い出のポップ・ソングになってしまったであろう「ジャマイカン・イン・NY」が余りにも有名すぎてハーコーなダンスホール野郎にはセル・アウト・アーティストというイメージがあるかも知れない。80年代のパンク/ニュー・ウェイヴ・シーンにデヴューしたバンド、ザ・ポリスのヴォーカリスト/ベーシストだったスティングのソロとしてのヒット曲「エイリアンズ・イン・NY」をパクッたこの曲は日本レゲエ・バブル期といわれる90年代初めに大ヒットし、ハナテン中古車センターのCMにも使われた(しかも歌詞を変えたダブ・プレート・スタイルで!)。そんなこんなでヤワなイメージがある光沢頭の記念すべきファースト・アルバムがこれなのだが、ナメてかかるとこのアルバムのラフで荒削りなダンスホール・サウンドに完全にノックド・アウト間違い無しだろう。ダンスホール・ファンの間で最も馴染み深い曲、マイケル・ジャクソンのカヴァー曲「ビリー・ジーン」はオールド・スクール・ヒップ・ホップ、UKではエレクトロとも呼ばれたムーヴメントの中でも外せないキラー・チューン。当時のリズム・ボックスのチープなサウンドを図太いベースライン共々ギンギンに歪ませたイカついリズムに、当時のディスコ・ブームに乗せられていた筆者も訳もわからずヤラれてました。もとい、このアルバムは他にも「スレンテン(ジャミーズ)」、 |
| TEXT by 沖野 正明 from Drum & Bass Records |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|